MOVEのステアリング交換 『隙間を埋めろ!』編

"  MOVEのステアリング交換 "   2011年4月UP

このMOVEステアリング交換も、最終回となりました。 前回の『ホーンを鳴らせ!』編をUPしてから、約1年間という歳月を(無駄に)費やし、
満を持して、この完結編を公開したいと思います! (←ただサボってただけやろ!)

それでは、皆さん忘れていると思いますので、少し前回のおさらいを・・・・。


愛車MOVE号のステアリングの感触に違和感を感じていたTAK♪は、ある日Equipを履き、サンルーフ付きの赤いFCを駆る男に、
偶然、出会う。 その男は、『フッ・・やはりステアリングはナルディ クラシックさ・・・。』・・こう告げると、AKBの音楽と共に立ち去って行った・・・。

この一言がきっかけになり、TAK♪はエアーバッグを取り外す決意をし、、ナルディのステアリングを取り付ける事になったのである・・・・。

・・・・って、オイーッ!!! ヽ(メ`□´)ノ 内輪ネタ過ぎて、意味判らんわっ!!(爆)

え〜・・・と、そんな茶番劇は \(・_\) こっちに  (/_・)/ 置いといて・・。 詳しくは、コチラを参照して下さい♪ ←最初から言え!(笑)

そーそー、ここで終わってたんでした。^^; 
今回は、この隙間を埋める作業だったんですが、試行錯誤の連続(つまり失敗の連続ね)で苦労しました。(T∇T)
それでは、上手く隙間が誤魔化せますかどーか・・? 始まり始まりー。

 
この点線範囲を埋めないといけませんので、結構大変です・・。       しかも、こーいうシボ加工がされていますからねー・・。(ToT)
さーて、どうしようかな???

 
夕飯の準備をしながら、キッチンの上を見ると・・・。               キッチンの天板がザラザラのシボ加工では無いですかっ!!( ̄ロ ̄;)

    
思い付いたら、即、実行です! ←飯、作れよっ!!(笑)  
ハンディーバーナーと、鉄のトレイ、プラ板の切れ端を使って、早速テスト開始しますっ! ← だから、飯、作れって!!(爆)

シボ加工された天板の上に、プラ板を置き、その上に鉄トレイを置いて、ハンディーバーナーで熱して、プラ板を、徐々に
柔らかくしていきます。  熱せられたプラ板にシボが転写され、見事なシボ加工板が出来るハズ!


さーて、十分に熱を加えて、プレスしました。  ワクワク・・・・

ところが・・・・・・・・・・・。


 
『 おいーっ!! ただのグニャグニャの板やんけーっ!! 』  \\\( ̄Д ̄メ)
見事に失敗です。 (T∇T)   次の手段を考える事にします。 ← だから飯、作れって!!!

マジックでカットラインを書き、プラ板をカットします。

 
グラインダーで大体の形を整えて・・・。               ヤスリで細かい形を整えて・・・・と。

 
それをホットボンドで固定していきます。               裏側なんで、見た目は気にしません♪ ^^;

 
裏側に板を接着した下側のコラムカバー、そして、上側のコラムカバーのシボ部分を、Cクランプで仮止めします。

  
この隙間に溶かしたホットボンドを流し込み、上側コラムカバーのシボ面が転写され、見事にシボ面が形成されるハズ・・・・。

さて、結果は・・・・・・・・・・・・・・・・。

 
半分予想通りでしたが、やはり奥まで流れ込む前にホットボンドが固まってしまい、ダメでした。( ▽|||) ハハハ・・・。
あ、上側のコラムカバーに、くっついたホットボンドは、ちゃんと取れました♪ もしもの為にインパネの中に隠れる部分を使ったのですが、
変形とかの影響は無かったです。^^;

気を取り直して、3回目・・・。 今度は、先程の失敗した部分にホットボンドを補充し、ほど良く熱が残ったIHキッチンのガラスプレートの上に、
コラムカバーをしばらく置いて、ホットボンドを柔らかくします。                 (↑あ、ようやく、飯作ったんだね!(笑))

 
そして、1回目同様にキッチンの天板のシボを転写させます。 1回目は熱くなり過ぎて十分に圧着出来ませんでしたが、
体重を掛けて、十分に圧着させます。 ←コラコラ、キッチンの上に乗るんじゃない!

 
何とも、ビミョ〜な出来栄えですね〜・・・・・。 (T∇T)             ちょっと熱を加えてみましたが・・・・・・・\(T▽T)/ ダミダコリャ・・。

  
カッターで、ハミ出た分のホットボンドを削り取ります。
発想を変えて、シボを整形するのではなく、あとから、シボ風にコーティングする事にしました。

 
ステアリング補修で使った、黒のアドカラーを塗り、固めのスポンジでポンポンと叩きながら、スポンジ表面の凹凸を転写していきます。

 
色の違いが目立たないように、上側のコラムカバーにも薄くアドカラーを刷り込みます。 コラムカバー全体に塗るのは、ムラ等も心配だったので、
ステアリング取り付け面のみ施工し、コラムカバー外周との色の違いを目立たなくする為、外側に向かって薄く拭き取っていき、
微妙にグラデーション加工してあります。   これで、下側の大穴は、大分目立たなくなりました。^^

 
しかし、まだ、外周にぐるっと隙間が空いてます。  ( ̄。 ̄;) サテ、ドウシタモノカ。  困った時は、100円ショップにヒントが転がっているものなので(笑)、
物色に出掛けました。 すると、このラバーコーティングされた、トレイを発見しました。^^   ただし、お値段は少し高めの200円でございます。^^;

 
トレイ部分は使わないので、ラバー部分のみを外し、ステアリングシャフトに通す為に、切込みを入れます。

 
ハメ込んでみると、ステアリングボスカバーと一体化したように自然な仕上がりに! これはイイっ!!!ヽ(゚∀゚)ノ

 
カバーを元通りに組み付け、ホーンボタンも取り付けて完成っ!!! 予想以上の出来に大満足の私でしたが、悲劇はすぐにやって来ました。

 
作動チェックの為に、ハンドルをグルっと回したら・・・・『ブチッ!』っという嫌〜な音が・・・ ( ̄ロ ̄;) What's ? ! 
見事にホーンの配線が、ブチ切れました。(ToT)

原因は、ゴムカバーをはめてあっただけだった為に、ハンドルの動きと連動してゴムカバーも一緒に動いてしまい、配線を切断してしまったようです。


 
ホーン配線をやり直す手間に、又、イチからバラします。 o(TヘTo)     そして、ホーン配線を銅プレートにハンダ付け。

 
念の為に、ホットボンドでコーティングを♪                   ゴムカバーも真ん中より外も、くり抜いて、外周だけにします。

 
くり抜きました♪^^                       ゴムカバーは、動かないように両面テープでステアリングポスト内部ステーにくっつけました。

 
あとは、元通りに組み付けていきます。                    おおっ!イイ感じになりました♪ヽ( ̄△ ̄)

 
自己満足的ビフォー・アフター画像♪
作業前と比べると、かなり変わりましたんで、満足しました♪ o(゚∀゚)o 

アドカラー・シボ加工も、完全に分からないようには出来ませんでしたが、目立ちにくくなったんで、遠目で見れば許容範囲です♪

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