MOVEのステアリング交換 『ホーンを鳴らせ!』編

"  MOVEのステアリング交換 "   2010年6月UP

前回、ウインカーキャンセラー部分の加工も終わり、ウインカーレバーは戻るようになりましたが、まだ問題はあります・・・。^^;

エアーバッグ用のボスを使用していない為、ロータリーカプラーが使用出来ず、ホーン用の配線とボスとをつなげません。
何故かというと、ハンドルは回転しますが、車体側から出ているホーン用のマイナス線は回転しない為、そのままつなげば、
ハンドルを切った瞬間に『ブチッ』と一瞬で配線が切れてしまいます。

  
その為に、ボスの裏側にはホーンスイッチ用の銅板が、全周に付いているのですが、エアーバッグ車の場合、その銅板の
代わりにロータリーカプラーが付いている為、ロータリーカプラーを外すという事は、その代わりになるモノを、
作らねばならないという事です。 ガ━(゚Д゚;)━ ン !!!

 
アイデアが思い浮かばないので、とりあえずステアリングポスト内部のステーを外します。(つくづく計画性の無いヤツだなー・・。)
ステーは、丸印のプラスネジ3本を外して、ウインカーレバーのツメをマイナスドライバー等で押してレバーを外せば
(反対側のワイパースイッチも同様に外す)、外れます。

 
外れました。                                 ちょっと思いついたので、穴を開けてみます。

 
ステンレスのパイプを差し込んでみました。               そのままでは長いので、パイプカッターでカットします。

 
裏側にはクワ型端子でマイナス線を付けます。            さっき付けたパイプの中にバネを仕込みます。

 
ホーン用の銅板にちょうど当たるように調整します。         加工が終わったので、車に付けてみます。

 
さあ、配線をつないでみると・・・・・・・・。『パーーーンッ!!(ホーンの音)』  ・・・あれ?(;一_一)ゞ
冷静に考えてみると、、ホーンの線はマイナスなので、ステンパイプでつなぐと、それでもう回路が直結されてしまうから、
鳴って当然です。(笑)  ステンパイプ案は、あえなく却下されました♪(爆)←気付けよ! ^^;

普段は絶縁されていて、ホーンボタンを押した時だけ導通するようにするには・・・・・・。
たららたったら〜ん♪ 『 ぼ〜るぺん〜!!(笑) 』 これしかないです!

 
早速、ドラえもんが出してくれたボールペンをバラします。(いや、ドラえもん居ないから!)
先程開けた穴も、ボールペン用に大きくします。
 
  
ボールペンは、この部分だけ使います。                  切ったパイプを差し込みます。

 
ホットボンドで固定します。 ホットボンドは、私の場合必需品です♪・・・っていうか、こればっか使ってます♪(笑)
反対側も同様に固定します。

 
内部に仕込む重要パーツです。(ただのボールペンの芯ですが・・。) 芯の中のインクを抜いて、小さい穴を開け、
配線をパイプ内部に通し、バネにハンダ付けします。

 
導通チェック OK です♪ ( ̄ー ̄)v  あとは、バネの長さを調整して、組み付けます♪
ホーンボタンを押してみると、『パァッ』と、押した時だけ鳴るようになりました♪
ホーンボタンを押してホーンが鳴るなんて事は、当たり前の事なんですが、感激です。(T-T)じ〜ん・・。

  
無事に取り付け出来ました♪ うーん、カッコイイ!    取り付けネジは、MOMO用のテーパ付き六角穴ネジを使いましたが、
NARDIはネジ部がテーパ処理されてないので、ネジが浮いてしまいます。(^^;)

 
・・・で、結局普通の六角頭の黒ボルトにしました。 ステアリングの穴をテーパ穴に加工しようとも考えましたが、止めときました。
うん、結構しっくりきました♪ やっぱこっちで正解!

・・・・・・・うーん、(;一_一)ゞ・・・・・・・又、気になる部分が・・・・。 『隙間が気に入らねえぇ〜っ!!』

・・・・・って事で、次回、『隙間を埋めろ!』編に続く〜っ!!


  

Copyright (C) 2005 TAK's GARAGE All Rights Reserved