MOVEのステアリング交換  爆弾(エアーバッグ)撤去編♪

"  MOVEのステアリング交換 "   2010年5月UP

MOVE(L175S)はエアーバッグが装着されているので、まずはエアーバッグから取り外しを行います。
エアーバッグを取り外す際は、まず作業前にバッテリー・マイナス端子を外してから作業スタートします。

この措置をしないと、バックアップ電源によりエアバック誤作動、メーターパネル内のエアバック警告灯が
異常点灯する等の
異常が発生する可能性があります。

まだ、警告灯が点くだけならマシですが、エアーバッグが誤爆(展開)してしまうと大変です。(^^;)
ネットで調べた放置時間の目安は、ダイハツ 60秒以上という事でした。

参考までに他メーカーの放置時間の目安は・・・・

トヨタ:90秒以上       イスズ:15秒以上   ニッサン:10分以上    ホンダ:3分以上
スバル:
1分以上      ミツビシ:60秒以上      スズキ:10秒以上

・・・・という事でした。 オイッ! マツダは?!  何故かマツダは載ってませんでした。(怒)
念の為、10分位放置しておきました。  それでは、実際に爆弾(?)の撤去作業に入ります。

※ 私はL175Sの整備書を持っていない為、正規の作業要領とは異なる場合があるかもしれませんが、
ご了承下さいませ。
あくまで、外しながら行き当たりばったりで作業していった自己流の記録になりますので、
作業される際は、自己責任でお願い致します。m(__)m


まずは、エアーバッグモジュールの取り外しです。 矢印の位置(左右2箇所)にT-30のトルクス(星型)ネジで固定されています。
なお、このネジは完全に緩んでも、落下しないようにストッパーが付いているので外れません。


T-30のトルクスビットを使って緩めます。                2本を緩めるだけで、あっさりと外れます。^^


まだ、爆弾(エアーバッグ)の爆弾の信管(コネクター)を撤去しないといけません♪
矢印の黄色いロックを、細いマイナスドライバー等でこじると、上に動いてロック機構が解除されるので、
更に、本体の黒いコネクター部分をこじって、上に持ち上げると、外れます。


あとは、普通のステアリング脱着と同じようにセンターナットを緩めます。 ちなみにセンターロックナットは19mmです。
ここで、大きなミスに気付きました。 ハンドルのセンターを合わさずにバッテリーターミナルを外してしまったので、
思いっきりハンドルセンターがズレています。(笑) 

バッテリーを外しているから、ハンドルロックも解除出来ない(イグニッションキー部分が回りません)ので、再度バッテリーを
繋ごうかとも思いましたが、エアーバッグを戻したり、又、バッテリーを外して放置しないといけない事とかを考えると、
面倒になって、そのまま外す事にしました。 まあ、ズレてる角度を覚えておいて、その位置で付ければ問題無いっしょ♪^^;


ステアリングはガッチリと固着している事が多いので、ロックナットを緩めて少しだけネジ山を掛けた状態にしておいて、
(ステアリングが外れた時に一気に抜けないようにする為)右手で押しながら左手で引く、今度は左手で押しながら、
右手を引く・・・という感じでステアリングをセンターナット部分を支点に何度かひねるように動かすと、簡単にガコッと、
外れます。 古い車とかだと固着している場合もありますが、ほとんどこのやり方で外れます。

思いっきり引っ張ったり、手でショックを与えながら一気に引き抜いたりした事もありましたが、経験上、
ひねって外す方法が、一番安全で簡単だと思います。(あくまで個人的な意見ですが)


ステアリングを外すとエアーバッグ用のロータリーカプラーが顔を出します。  次に、ステアリングコラムカバーを外します。
前面の2本と、下側の1本(プラスネジ)を外して、(カバーは上下分割になっているので、)カバーを上下に引っ張れば、
外れます。ツメで引っ掛かってるので、折らないように注意。


カバーが外れたら、ロータリーカプラーも外します。 矢印の位置のツメを細いマイナスドライバーでこじると外れます。
左右で2箇所、上側の金属ツメの計3箇所です。


これがエアーバッグ用のカプラーです。                 以上で爆弾撤去完了です♪(笑)

次回、『エアーバッグ警告灯の壁』へ続く。





Copyright (C) 2005 TAK's GARAGE All Rights Reserved